>>221
どういうきっかけと心理でカルトにハマったの？

>>222
私は三世で、その心理は幼少期からの刷り込み(マインドコントロール)があったからです。
創価や統一ではないです。

総布施金額、信者期間、印象深いコト、イヤだったコト、集団内の男女関係
など教えてください。>223

>>221

JWか。
今は普通に結婚出来てるんだし、いいんじゃねぇの?

あー、来るね、うちにも。
ものすごく物腰柔らかなご婦人が二人組で。
同級生のお母さんがそうで、同級生は騎馬戦のときは
参加しなかったり、まだ自分が小学生の時には、
給食に鯨が出てたが、食べなかった。
たしか、運動会の集団ダンス？みたいなのも参加してなかったと思う。
子供ながらにかわいそうだなと思ってたな。

>>221
親にとっては最も扱いやすい兵隊だものね
私も層化二世だったからわかる。
時々、寝る前に布団の中で思い出しては、恥ずかしくて奇声あげそうになるよ…

修学旅行で、神社の鳥居をちゃんとくぐらなかったり(しかも得意げに)
受験の神様の所を回るのを一人で反対したり(逆に落ちるよ！とか言って)
池田の出てる映画みたいのに強制的に友人を連れて行ったり
(横でどう？どう？って様子を覗う）
久本の講演にも手当たり次第誘いまくったよ
(当時久本はタモリ倶楽部くらいしか出てないのでほぼ無名。この頃になると誘っても誰も来ない)
当時の友人からしたら、絶対付き合いたくない人だったろうな…
いや、知り合った事を後悔するくらいのレベルだわ。
(今では考えられないほどアグレッシヴに、ちょっと知り合っただけの人でも
勧誘の電話をかけた。勿論公明党の票集めも必ﾀﾋにやりました。
本気で良い事をしてると信じていましたから)

層化時代はアドレス帳が一杯になるほど知り合いがいたが
(同じ層化の女子部というグループがあった。その中で私は地区のリーダーｗ)
毎晩のように仲間で集まっては士気を高め、新たに知り合った人の報告なんかし合っていた）
辞めてしまったら周りには見事に誰もいなかった…ｗ

>>227
洗脳が解けたきっかけは？
やめるとき、変な手を使って引き留められたりされませんでしたか？

>>227
やめた理由を教えて欲しい。
名前登録したりしてるのも消してるの？
参加しないだけ？

>>227
すごいですねｗ
227さんきっかけで層化になった人いるのかな
私は層化３世だけど冷めきってた
親は層化カップルで朝晩お題目あげてたわ
変な会合とかに連れていかれたりしたな

やめるの大変じゃなかったですか？
うちは一家でやめたけど、その後も勧誘きてた

>>224
> 総布施金額
現金ではなく何かの徴収をぼったくって親は500～1000万円近くです。
信者期間>20年くらい

>>224
印象深いコト>今になってはそういう感想は持てない。
イヤだったコト>勧誘。理不尽な押さえつけ。集まりなど長時間の拘束。

集団内の男女関係>メンバー内でも外からでも、トップに認められないと縁じゃないと言われるはず。

>>225
ググったけどＪＷじゃないです。私生活は>>226みたいな縛りはないです。

結婚できたけど(旦那は元信者だと知らない)友達から敬遠されてしまったことは悲しい。

>>235
あーちがうか。
教祖が自称ﾌﾞｯﾀﾞの生まれ変わりwの方かな。
それとももっとマイナーなのかな

227です…。

>>228,229,230
親が何人かの同志ｗたちと、層化に反目する法華講と云う会に付いたので、それをきっかけに辞めました。
勿論、その後は色々嫌がらせをされましたが、母親が超絶に恐い人なので返り討ちにしていました。
実家にはいまだに様子を見に来るそうですがね…。何が目的なんですかね？
(私はそんなインパクトのある母のおかげなのか、誰の記憶にも残っていないようです。
私が勧誘して会員になった人もいないです)
正式な脱会届は出ているはずですが、おそらく籍はそのままあるんじゃないかと…？
会員数が減ったなんてデータは発表しなそうですしね。わからないですけどｗ

本心は厭々やっていたので、辞めると聞いた時はすぐに賛成しました。
(とにかく母が恐くて母を満足させるために活動していたようなものなので…。)
それからは何故か母の日蓮大聖人への信仰心は崩れ始め、カルトならぬオカルトに走り始めるのですが
かなり長い話になるので割愛します。

私としては、層化の洗脳と云うよりは母からの洗脳を解く方が難儀でした。
母からすると私は自分の信者なので、何かに嵌るたびに、一番最初に勧誘されるのです。
しかも話がとても巧く、相手が私であると更に恫喝も加わるので、断ることは至難の業です。
(どうやら母の本心は、自分の仲間で宗教を作りたかったみたいなのです？)

母の洗脳が解けたきっかけは、ズバリ結婚です。
夫が大変にまともな人なので、本来の自分の生活が取り戻せつつあるようなのです。
母は夫を新しい子分だと思っていたようなのですが
夫は大変に賢い人なのでそうはいかずイラついているようです。
かなり省略したのですが、どうしても長くなってしまいました。
まぁ、こんな感じです…。

>>238
カルト→オカルトも聞きたい！
江原か細木？

>カルトならぬオカルトに走り始める
ufoとか？

>母は夫を新しい子分だと思っていた
ここが面白いw

>>238
そんなメジャーな人ではないですｗ
逮捕歴(おそらく詐欺罪)もあるような自称霊能者です。
アングラな占いの世界では有名人だったそうです。
さすがにスレ違いなので書きませんけど
これは夫に話すネタとしては、所謂鉄板と云うくらい面白いのですｗ
>>239
UFOではなく霊の方です。

夫曰く
「一体どうすれば、そんな面白い人たちに逢えるの？」
と、云うくらい母の周りには怪しい人ばかり集まるのです。
母を憎みつつもネタだけは定期的に仕入れるために会ったりします。

>>238
本心は厭々の割にはノリノリにしか見えないんだけどｗ