567 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2018/02/23(金) 22:28:22 ID:q+wFWX8k.net
両親が早くに亡くなった。私がまだ高校生の頃で
母方の親戚は遠縁で数人。父方は叔父叔母みんな元気だけど「金」にしか興味なくて。
兄弟はいるけど、当時はとにかく相忄生が悪すぎて顔を合わせば喧嘩。兄弟は口で、私は身体的な力で。

身内とは縁を切って、知り合いの伝でアパート見つけて住んで、バイト掛け持ちしながら大学生活送ってたある日。
個人経営の居酒屋で働いてたんだけど、店主の親しい知り合いの人と、愛人契約した。
その人は当時40代後半、離婚して数年。ホントかどうかは知らないけど、元妻も子供も遠方にいったと。

私が、その元妻と子供にそっくりだと言った。
異忄生でもあるけど君は子供みたいでもあると言って、金銭面から私自身の問題まで
ぜんぶ面倒見てくれた。私自身、当時は頼れる身内もなんもなかったから貰えるもんなら何でもいいと思ってた。

その人は病タヒしたけど、その前にいっぱい私に残してくれた。確実に生きれる形、はっきり言うとお金。

それがなかったら私はとっくにいない。どっかでタヒんでる。蔑まれる対象だ。
でもあの人に助けられてきたみたい。身体の関係も恋愛とか何もなかったよ。なんも目に見えるもの残ってない・・墓場でやっと分かるのかもしれない